2013-01-01から1年間の記事一覧

「現状の安定と閉塞感」から「未知の刺激と可能性」へ 僕は仕事を辞めるかもしれない 今のところ84%くらいだ 今の仕事を続ける気にはならない もつれた糸はひきちぎるんだ

彼女の気持ち

彼女の気持ち、かんがえる きっと、また会ったとき、そういう関係になるのが、嫌だった 一度やったらそういうことになる 彼女が一番知ってる 僕もそう思う 僕もそうなるだろうと思うし、彼女の気持ちも理解できる わかる、わかるから、あんまりつらくない 僕…

ジェンガでいったら倒れる直前、いやもうすでに倒れてるのかもしれない 妻は僕を信じなくなり 僕はただただかなしい しかしそう思われるだけの嘘を僕はついてきたのかもしれない 悪意はないけど、結果的にこうなった 僕は彼女に何かを感じるし、それはきっと…

都合の良い話

君じゃない女の子を犯してる最中 なぜだか僕は君のことを考えていた 君だったらもっと 君だったらもっと気持ちよかったのだろうか 君だったらもっと興奮したのだろうか 君を抱きたい 僕は君を抱きたい すごく優しく すごく丁寧に 僕の愛を感じてほしい 僕の…

忘れないうちに

立川は良いところだ 東京は不規則で孤独だ そして僕は相変わらず女性でいけない 今日思った。これはもう諦めるべきだと フェラチオも感じない。 抱き合ってディープキスしても感じない。 もうだめだろう セックスレスどころじゃない 気持ちよくないんだ

比喩表現

僕は試食に期待しすぎて 試食コーナーで難癖つけて デパートから出入り禁止になって 入り口付近で涙を流すホームレスだ

むかしむかし

大好きな人がtwitterの鍵を外してて、僕はそれをずっと見ていた 冗談じゃなくて、二年が経過しようとしている現在も、毎日検索していたから、気が付いた そして思う 僕はあの人を好きになりすぎていた だから今でもこんなに苦しいし、きっと仲直りしても、結…

その世界

その世界にいってその世界を見た人じゃなければ書けない言葉がある 僕はいろんなところにいきたい 僕はガキだ ガキは、怪我をしないとわからない でもガキには、可能性がある そしてガキは、生きてて楽しい

なんでまだ

いろいろあって、大好きな人からもらった大好きな人が大好きな音楽を聞きながら車を運転した 大好きな人の記憶が蘇って、それでもまだ、大好きだった 僕はあの人が大好きだ 大好きだ 泣きたいくらい 泣き崩れたいくらい なんでまだtwitterのアイコンを彼女が…

便利な人

僕は便利な人だ 傷付いたとき、暇なとき、話しかけたら優しい言葉をかけてくれる 必要ならセックスもしてくれるし、断ったらしないでもいい 本当に便利な人だ 本命は別にいても気配を感じさせなければいい 人は簡単には変われない 僕も君も 一緒にいてつまら…

今素直に思っていること

僕の人生は糞同然で、何の意味も存在しない 僕は僕のこの糞同然の人生をどうにかしたいとは思っている そのためにはこの閉塞感のピラミッドみたいな場所から飛び出さないといけない あてもなく、夢を描いた地図だけを見て 少なくともこのままだと僕は耐えら…

匂い

君から感じる匂い 変な声、小柄な体、人形みたいな化粧、母性に溢れた優しさ 全部似てるんだよ 僕が前に会った人に 僕が前に交わった人に そして君でも僕はいけなかった 僕には余裕がない 本当に セックスを楽しむ余裕がない あのあと僕は考えていた 生なら…

いったじゃないか

いったじゃないか 僕を自暴自棄になった自分のアイテムにしないでくれと それなら僕はやらないと いったじゃないか 君はそれにしたみたいじゃないか どういうことなんだ 僕は他人の黒歴史になんかなりたくない 最悪だよ セックスなんて セックスは人を幸福に…

思い返せば、恐いほどに似ていた 変わった声に変わった性格に怯まない姿勢 僕がずっと追いかけてた幻想に、あの日出会えたのかもしれない まるで彼女と会ったかのよう 彼女は今でも優しくて、僕のことを思ってくれてて、僕は今回もだめだった でも今回は、最…

計画性

本当は彼女と会って決める予定だった 本当は彼女と会って決める予定だった でもそれが、僕にはできなかった 会う勇気すら、僕にはなかった つまりはこの物語は、もう終わらせなければいけない きっと彼女は第二部の別の話のヒロインであって、第一部を終わら…

君が壊れるほど

君が壊れるほど犯したいけど、僕にはきっとそれはできない 君が壊れるほど犯したいほど、君が大事で好きだから

ドラえもん

また会いたい また会っておいおい泣きたい 最悪だ ジョーカーをきるタイミングを失敗した人生 僕はこじらせ、君を傷付ける

学ぶこと

「仕事」に対する『姿勢』

この仕事

しんどいしくそだと思うことも多々ある だけど今の僕に出来ることは 全員の声を聞くこと 要望を聞くこと 相手があっての仕事だ

僕は幸せだったのかな

それすらわからない

守ってもらったんかな 結果的に とんでもない女を前に 僕がズタボロにされる未来が見えたから 僕たちは抱き合って 僕たちは別れた 別れはしぬほどつらいけど そうでもしなければ僕はしんでたのかもしれない

愛せなかったのではないか 愛などなかったのではないか 僕は欠陥人間で 女性の体を愛せないのか それすら確認できずに僕は それすら確認できずに僕は 取り残された空中ブランコ、紫な顔で死を待っている

卑怯者と偽善者と気違いと性欲の権化と畜生と唐変木

職場の人間をいいかえてみた 僕はたちまち「気違いピエロ」とでもいったところか 気違いだけど、僕はピエロだ 目は冷静に卑怯者と偽善者と気違いと性欲の権化と畜生と唐変木たちを見ている この仕事は結果が出る 僕は卑怯者と畜生と唐変木と戦うわけだが、当…

大好きで、大好きで、今でも涙が出るほど大好きです 今でもいつか絶対話したい、いつか絶対強く強く抱きしめたいと思っています いっぱい泣いて、いっぱい抱きしめようと思っています おばあさんになってからでもいいので、絶対にさせてください

ピエールとしたいことすべて。

僕はまずピエールを殺したい 責任を持って、この素手で ピエールの薄く華奢な首が絞まるとき ピエールはいったいどんな表情を見せるのだろう 僕はピエールを愛した分だけ 強く、強く、首を絞める 僕はピエールを愛していた ピエールはその言葉を嫌ったが 僕…

僕はクズ 病気だ 欲望を抑えられない 病気だ 自分が気持ち悪い 本当に気持ち悪い 自分に吐き気がするし、自分に恐怖を覚える もうだめなのだろう この悩みの解決方法はなんだ なんなんだ 結局懲りてない 全ての反省に 学んでない 本当に 僕は人を傷付ける 僕…

話せば楽しかった 僕から話すほどではないけど 明るい未来、楽しい将来を語り合うことほど楽しいことはない 計画とは立ててるときが一番楽しいものだ 夢見がちで感受性が鋭く、頭の中が幸福な子だ 誠実に付き合えば、きっととても大事にしてくれるだろう 僕…

やることやって完遂してるなら、弱音を吐くな お前はもうこの世界をクリアしている 俺はまだ終わってない 干渉しないでくれ 僕は生殺しにされたまま、この世界を歩いている この半分潰れたトマトは、いったいどの的に向かって投げればいいのか もう僕から話…

「どれだけ好きだったかわかってないだろ!!!」 そう泣き叫びながらセックスがしたい 僕の全部の感情を彼女に届けたい 首を絞めたい 僕がどれだけ好きだったかわかってたら、絶対に今みたいな態度はとれない 泣き叫んで交わって、涙とおえつと鼻水でぐちゃ…

これは大事な傷跡 だから僕はずっとこの傷跡をなぞるだろうし、忘れることはないだろう 言葉にならないこの気持ちを、僕はいったいどれだけ貯蔵しないといけないのだろう 早く吐き出したい 次にセックスするときに 目が悪い子がいい 泣き顔は見られたくない …