都合の良い話

君じゃない女の子を犯してる最中

 

なぜだか僕は君のことを考えていた

 

君だったらもっと

 

君だったらもっと気持ちよかったのだろうか

 

君だったらもっと興奮したのだろうか

 

君を抱きたい

 

僕は君を抱きたい

 

すごく優しく

 

すごく丁寧に

 

僕の愛を感じてほしい

 

僕の愛に溺れてほしい

 

泣いてほしい

 

泣きたい

 

一つになりたい

 

子どもが欲しい

 

一緒に暮らしたい

 

しんでしまうその瞬間まで